音楽で集中力を高める

近年、携帯型音楽プレーヤーが普及したため、ヘッドホン難聴という言葉をよく耳にします。

ヘッドホン難聴は、長時間、大音量で音楽を聴いていることにより起こるのですが、パソコンは充電不要で、いつでも使える反面、作業中、ずっと音楽を聴いてしまったりしてしまいます。

それに携帯プレーヤーも長い時間充電しないでも聴けるものが出てきたため、家でも聴いて、歩きながら移動中も聴いて…と耳は酷使されてしまっています。

聴き過ぎというのは、α波がでるどころか、身体への悪影響もあるという問題があるのです。

難聴になるとどのような症状が出てくるのでしょう。

めまいをする、聞こえない音域が出てくるという状態になることがあります。

進行してしまうと、メニエール病という難病におかされることすらあるのです。

メニエール病の症状としては、吐き気やめまい、耳鳴りなどが挙げられます。

恐ろしいことに、一度、低下した聴力はもう回復しないということがあります。

一般に、人の話し声が聞こえる程度の音量で聞くというのが耳によいと言われ、一日に何時間も連続して音楽を聴くのはよくないとされています。

リラックスでき、集中できるはずの音楽、勉強に集中できなくなったら、短時間のみ聞くというようなスタンスで、うまく学習に取り入れたいですね。